15年前にサラリーマンを辞めて始めたことが2つ。
1つはマラソン。
もう1つが読書。
仕事に関するビジネス書から小説まで興味のある本は片っ端から読み漁り、1年間で約100冊くらい読んだ年もありました。
読書をするようになって、今まで知らなかったこと知る楽しさと同時に自分の可能性も信じられるようになりました。
他の誰かがやってできたんだから自分にも出来るんじゃないか?
そう思うようになってきたのも事実。
「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」
読書を通してたくさんの学びと、生きる上で何を大切にしたらい良いのかに気づくことができました。
食事は身体の栄養。
本は心の栄養。
ほんとそう思います。
今日は5月5日。
子どもの日でありますが、子どもに本を贈る日でもあるのです。
あなたがもし子どもに本を贈るとしたらどんな本を贈りますか?